大葉と紫蘇

夏中楽しんだ紫蘇も、そろそろ終わり。
もうすぐ花芽がついて、あっという間に秋の紫蘇になります。

いまさらなのだけど、紫蘇って大葉って呼ぶのですね。
わたしずっとシソ(紫蘇)って言ってた。

青紫蘇はシソ。
赤紫蘇は、赤シソ。
そう呼ぶのだと思ってたのだけど、
世の中は青紫蘇を大葉と呼ぶと言うのを、この歳で知りました。

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わたしは、青紫蘇大葉は甘めの味噌に炒りごま入れて包んで
油で揚げ焼きにする味噌巻きが好きー。
天ぷらをする時は、必ず大葉も揚げる。厚めの葉を使うと美味しいの。
瓜の漬け物に一緒に漬け込んで紫蘇風味にするのも好き。
もう少しすると種ができるから、穂紫蘇を塩漬けにして一年分保存しておいて
夏に収穫して塩漬けしておいたキュウリの漬け物に添えて食べるのも好きー。

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赤紫蘇は、梅干しに使う時みたいに塩揉みして梅酢で漬けて冷蔵庫に入れておいて、
冬に大根ができた時に作る浅漬けに入れて赤くするのが好きー。

数年前、赤紫蘇を使わない白い梅干しというものを知って、やってみたことがあった。
だいたい漬けて2〜3年後に食べるのだけど、街に待って2年後に
白い梅干しを食べてみたら、びっくりするくらい味が違っていて、ショックを受けたことがあった。
梅干しに赤紫蘇を使うことの大切さを思い知った出来事でした。
まぁ好みもあるのだと思うけど、私は断然赤い梅干し派!
白い梅干しに、慌てて赤紫蘇を乗せて漬け直したけど、2年間自然に熟成する時の変化って
こんなに大事なのだな。色だけ赤くても味の変化は短時間ではダメなのだなと思い知った数年前の出来事でした。

紫蘇は漢方薬の生薬としても大切な存在。
こういう雨が続いてどんよりする気持ちの時は、いつもより多めに紫蘇を料理に使ったりする。
医食同源。
忙しいとどうしても食事がテキトーになってしまうけど、
普段からごはんを作る時間をもうちょっと大切にしたいなぁと思ったのであります。

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2026-09-13 | Posted in ブログ, メディア掲載, 農園Comments Closed